愛知・名古屋の伝統美を贅沢に 機能抜群のキャディバッグ

完全ハンドメイドで作られた、有松絞の美しいキャディバッグ。

軽量を考慮した木綿と美濃和紙の織生地に、有松の特別な技法で、粋で華やかな雪花柄を染め上げ、贅沢にボディ全体にあしらいました。

底まで分割されている完全セパレータータイプなので、クラブが絡まず出し入れしやすく、傷みの防止にも考慮しています。ポケットの位置やデザイン、持ちやすさなど、使い勝手も抜群です。

名古屋市内にありながら古き良き時代の面影を残す町・有松。江戸時代より、美しい絞り染め「有松絞」の産地として栄えてきました。

かつて尾張藩の特産品であった有松絞は、手拭、浴衣など、旅人がきそって買い求める街道一の名産品として高い人気を誇りました。今でも貴重な伝統美として受け継がれ、多くの人を魅了し続けています。

今回は、完全ハンドメイドのバッグメーカー「考英舎」により、有松絞が施されたキャディバッグが仕上がりました。素材の一部には「美濃和紙」を用い、軽量化を実現。

「ただひたすらにプレーヤーの使い勝手にこだわる」という考英舎が作るキャディバッグは、使うほどにその機能性に驚かされる逸品です。

考英舎
有松絞キャディバッグ

税込 132,000円

販売終了