北海道ほたて×風のバジル 町で育ったおいしさを食卓へ

オホーツク海の荒波に揉まれて育ったほたては、身がギュッと引き締まっており、肉厚でジューシー。地元の風力発電施設の電力を活用して栽培されたフレッシュな「風のバジル」のソースと和えて、寿都町のおいしさを詰め込んだ特別な逸品に仕上がりました。

ほたての甘さ、バジルの爽やかさ、そしてアクセントのクルミが絶妙にマッチ。ふくよかなうまみが口いっぱいに広がります。そのまま食べても、パスタなどのお料理に加えても美味しくいただけます。

北海道南西部の日本海に面し、函館、小樽のほぼ中間に位置する寿都町。道内では比較的気候が暖かいこと、また眼前に広がる寿都湾で通年魚介類が獲れることから、自然豊かな港町として人々に愛されてきました。

最近では、強風を活かした風力発電を導入したまちづくりを推奨し、その電力で新たな特産品「風のバジル」の栽培にも成功しました。

創業100年、寿都町と共に歩んできた老舗店「山下水産」でも、風のバジルを使った新しい商品を開発。それが、この「ほたてバジル」です。

素材の美味しさを引き出す山下水産ならではのやさしい味付けとも相まって、そのままでも、お料理に使っても、美味しくお召しあがりいただけます。

山下水産
ほたてバジル 100g×3

税込 3,002円

販売終了