下町で手作り、お母さんの味　愛情込めたアップルパイ

温かな下町情緒が残る東京・台東区。そこにある「マミーズ・アン・スリール」は、素材にこだわった、手作りアップルパイのお店です。

今回は、信州産のりんごをたっぷり使用した、同店の看板商品「アップルパイ（大）ホール」をご紹介します。

信州は、昼夜の寒暖差が大きく、りんご栽培に最適な地域。そこで育ったりんごは、甘味と酸味のバランスが良く、果汁も豊富です。マミーズ・アン・スリールでは、この信州産のりんごを、一つひとつ丁寧に手作業でカット。小さなお子さまでも安心して食べていただけるように、生地やクリームも保存料など使わずすべて手作りで仕上げています。

そのまま食べても絶品の新鮮なりんご、甘さ控えめのクリーム、ほのかに感じるシナモンの香り、それらを包み込むしっとりサクサクのパイ生地……。絶妙なバランスで焼き上げられたアップルパイは、優しくて懐かしい味わいです。

温かいアップルパイに、冷たいバニラアイスを添えていただくのもおすすめ。下町自慢のマミーズこと‟お母さんの味”をご自宅でお楽しみください。

マミーズ・アン・スリール
アップルパイ（大）ホール

税込 4,200 円

冷蔵

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