文京湯島に、“丸赤あり”　アレンジ無限の贅沢干物

松坂屋上野店と1本の道路を挟んだ場所にある、文京区湯島の「丸赤」は、この街で70年以上愛され続ける老舗の干物専門店です。

1946年、戦後間もない東京の地に創業者・中村三郎が「丸赤」を創業。乾物を販売するところから始まり、1965年ごろからは日本各地から直送される旬の魚を扱うようになりました。その味の良さは口コミで広がり、「湯島に丸赤あり」の評判が上がるまでになったといいます。

干物は、魚の持つ旨みを最大限に引き出すもの。目利き、仕込み、包装、そしてお客様が食べるところまで責任をもって日々、魚と向き合う丸赤。「新鮮美味」という信条のもと、厳しい修行で鍛え抜かれた技術で、どなたにとっても美味しい干物をお届けしています。

今回ご紹介するのは、丸赤熟練の技でふくよかな身に仕上がった干物の詰合わせ。日本中の魚好きに高く評価され続けてきた味わいです。

生魚に比べ、下処理や生ごみなどのお悩みが少なく調理できる点も干物のメリット。丸赤の公式サイトでは、干物を使った時短レシピやポトフ、オイル煮などの洋風アレンジも紹介されています。
魚メニューのレパートリーが広がる干物詰合わせをぜひご活用ください。

湯島 丸赤
干物詰合せ

税込 5,400 円

大丸松坂屋オンラインストア

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