北の大地が育む 北海道スイーツ特集

※こちらの商品は、物産展などの限定店舗での期間限定販売となります。

北海道のさつまいも「由栗いも」を使った新しいスイーツ「おさつマロ」。
ブランド名の〈アグリーツ〉は、 AGRIとSWEETS、 MEETS、 AGREEが掛け合わされ作られました。

「かりっ、ふわっ、とろっ。」の食感が心地いい。

ホワイトチョコレートと、キャンディングアーモンドの食感が心地よく、その後に
マシュマロの甘みを感じます。
そして最後に、蜜がとろっとしたさつまいもの甘みが広がります。

北海道でさつまいも？

実はさつまいもの成長には、2300〜2500時間の積算温度が必要です。
そのため、寒い北海道の土地は本来は適さないのですが、2017年から地域の若手農家たちが工夫を重ね栽培を始めました。本州に比べて、早めに定植し遅めに収穫。「ゆっくり」育つことと、生産地である由仁町と栗山町の名前を取り「由栗いも」と名付けられました。ホクホクして甘みがあり、保管することでじっくり糖度が上がりねっとり甘く変化していくのが特徴です。

おさつマロの制作秘話はこちら

〈石屋製菓〉といえば「白い恋人」。北海道民のみならず、知らない人はいないのではないかと思うぐらい有名な北海道のお菓子です。
その「白い恋人」にブラックがあるのをご存知でしょうか？
ホワイトは上品な味わいで、ブラックは甘さ控えめで、カカオが香ります。
ぜひホワイトとブラック、食べ比べてみてください。

石屋製菓は、「100年先も、北海道に愛される会社へ」という長期ビジョンのもと、
CSR活動を積極的に行っています。
なかでも「北海道の魅力」を発信する目的で作られた「白い恋人パーク」は、チョコレートの製造プロセスを公開し、見て、学んで、体験できる施設で、観光客だけでなく地元のこども達に愛されています。
ヨーロッパ調のパークは、季節によって違った雰囲気が楽しめます。今のシーズンは、異なる表情をしたたくさんの雪だるまくんが迎えてくれます。
何度行っても楽しめるので、北海道に訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

※こちらの商品は、大丸札幌店の店頭のみでお求めいただけます。

「ザクっと響く。キャラメルとろける。碧い大地の北海道から。」を表すお菓子を作るキャラメルミルクスイーツの専門店〈ブルーポンド〉。
ザクふわトロリと、北海道が味わえるキャラメルミルクサンドは、北海道生乳から生まれたキャラメルソースをふわふわアイス食感のホワイトショコラで包み込み、キャラメルフォンダンでパリッとコーティングしました。100年の伝統を誇る町村農場の北海道バターを生地に練り込んで、ザクっとクリスピーに焼きあげています。