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桜の街で咲き誇るカルチャー 上野、御徒町、蔵前の挑戦

桜の街で咲き誇るカルチャー 上野、御徒町、蔵前の挑戦

東京都

    2026.03.19 (Thu)

    目次

      桜の名所として名高い上野・御徒町エリア。程近い蔵前には、河津桜とミモザをあわせて堪能できるスポットもあります。今回はそんな桜咲き誇る街に息づくカルチャーを特集。上野、御徒町、蔵前を盛り上げている活動を深掘りします。

      上野と岩手の小学生が「上野さくらまつり」ビジュアル制作

      「むすびの旗プロジェクト」は、東京藝術大学と松坂屋上野店によるワークショップ。東京都台東区と岩手県大船渡市の小学生が共同で大漁旗を作っています。12年目となる今回は「さくら」をテーマに、谷中小学校、盛小学校、猪川小学校が協力して、縦2メートル×横3メートルの旗を制作。この旗は3月4日から4月7日まで行われる「上野さくらまつり」でメインビジュアルや店内装飾に使われるほか、館内では実物が展示されます。春の上野で、東北のあたたかな魅力に触れてみてください。

      松坂屋上野店がつなぐ、人と街の未来

      上野・御徒町エリアに広がる「おかちまちパンダ広場」。さまざまなイベントが連日開催されているこのスペースは、通勤客や買い物客、観光客の足をふと止める、地域のにぎわいの場として定着しつつあります。松坂屋上野店の一番ケ瀬は、この広場の活用促進を任され、街と人とのつながりを大切にしながらイベント誘致に奔走。その結果、現在では年間スケジュールの大半が埋まる人気スペースへと変貌を遂げました。

       

      御徒町の真ん中で息づくワイン

      御徒町駅前の喧騒を抜け、職人町の名残を残す通りを進むと、都市型ワイナリー「BooKRoad~葡蔵人~」にたどり着きます。ガラス越しに見える銀色の大きなタンクが並ぶ様子は、都市部ではあまり馴染みがありません。「BooKRoad~葡蔵人~」の醸造家・須合美智子さんは、なぜ台東区という土壌に根を張ったのでしょうか。彼女のワインづくりに込められた思いに迫ります。

      福祉を起点としたプロジェクト「KURAMAEモデル」

      「アップサイクル」「多様性」「サーキュラー・エコノミー」など、現代社会に欠かせないキーワードが、東京の小さな下町・蔵前で実現されています。本記事では福祉を起点としたプロジェクト「KURAMAEモデル」を牽引するのは白羽玲子さんにインタビューを実施。「KURAMAEモデル」誕生のストーリーをお伺いしました。

       

      蔵前発のクラフトジン「エシカル・スピリッツ」

      エシカル・スピリッツは、東京・蔵前でエシカル生産および消費に特化した世界初の再生型蒸留所・東京リバーサイド蒸溜所をオープンした会社。近年の「クラフトジン」ブームを牽引しています。ユニークなローカルプロダクトも生んでいる彼らは、どのような想いで地域と向き合っているのでしょうか。代表の小野力さんに語ってもらいました。